考え方のクセを直してうつを和らげる認知療法。カウンセリングを受けながら実践していく様子をつづります。


by counselingk

うつは薬か、それともカウンセリングか

抗うつ剤「パキシル」を服用した妊婦から生れた新生児について、先天異常を含む副作用被害が報告されているそうです。他にも他人に暴力をふるうなど攻撃性が高まる症状が報告されています。

「うつは脳の病気なので薬を飲めば回復します」という認識が広まりつつある中、「やっぱり薬はこわい」とどうしても思ってしまいます。僕自身は以前アトピーにステロイドを使用していてひどいリバウンドを経験したこともあり、「自然治癒する病気に薬はなるべく使わない」というスタンスをとっています。

今はカウンセリングの効果もあって、ここ1年ぐらいは強い抑うつ感を感じることがなくなりました。ただ重症のうつにはカウンセリングが逆効果となるケースもあるため「うつはカウンセリングだけで治る」とは言い切れません。ある程度回復して日常生活に戻った後は、考え方のクセを直して不快な感情をやわらげるトレーニングは必要だと感じています。時間とお金、そして多大な精神的エネルギーを使いますが、柔軟な考え方ができるというスキルを身につけることで人生が豊かになるような気がします。

薬とカウンセリング、これらを上手に使い分けて苦痛を軽減することができればいいですよね。

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by counselingk | 2014-11-26 05:00