考え方のクセを直してうつを和らげる認知療法。カウンセリングを受けながら実践していく様子をつづります。


by counselingk

嫌なことを忘れる方法(後編)

嫌なことを考えていることに気づいたら、まずは中断する。ここの部分をしばらく練習していくことにしました。ストレスコーピングの中で一番簡単な「輪ゴムを使った方法」を試してみます。

1)輪ゴムを片方の手首にはめ、リラックスした姿勢をとります

2)嫌なこと(人)が頭の中に浮かんだら、より具体的に場面や人の顔を映像としてイメージします

3)不快な気持ちになっている時に、ゴムをつまみ、パチンと放して、手首に痛みを与えます

4)その瞬間に頭のなかの映像が粉々に砕けて消えていくようにイメージします

実際にやってみると、思っていた以上に効果があるように感じました。特に、手首の痛みと嫌なイメージが粉々になるタイミングを合わせていくと、まるでシューティングゲームをやっているような爽快感があります。最初のうちは輪ゴムをはじいても次から次へと嫌なことが浮かんでくるのですが、2日も続けると少し上達してくるのを実感できます。

まずはしばらく続けてみたいと思います。

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by counselingk | 2015-12-15 05:00 | 嫌なことを忘れる方法