考え方のクセを直してうつを和らげる認知療法。カウンセリングを受けながら実践していく様子をつづります。


by counselingk

年明けから会社を休んでしまいました

正月にインフルエンザにかかりダウン。熱が下がったと思ったら、今度は気持ちがどーんと落ち込んでしまい、年明けから仕事に行けなくなってしまいました。

朝起きたら、心の中がからっぽになって、ふんばりが効かない感覚。空虚、虚無・・・その時の自動思考は「もうダメだ。死にたい。仕事をこれ以上続けることはできない。認知療法をやっているのにうつがひどくなった。効果が無いにちがいない。」というものでした。3連休が終わってからなんとか病院に行き、先生に事情を話すと、

「インフルエンザが原因のうつ、というわけではなさそうですね。あなたの価値観をゆるがすきっかけがあったのかも知れません。会社へは行きなさい。そして9時から5時まで働いて、自分の役割を認識した方がいいですよ。」と言われました。薬には頼りたくなかったのですが、結局ルボックス25mgを処方してもらいました。「ずっと飲まないといけない、という風に思わなくていいです。飲まなくてもいいんですよ。」と先生。

病院を出てからなんとか会社へ。うつで家に閉じこもっている時は「会社の人からは、またうつになったか!と思われているに違いない」と信じていたのですが、現実は違いました。うしろめたい気持ちとうらはらに、会社のメンバーは温かい目で迎えてくれました。そして休んだ間の仕事も手分けして片付けてくれていました。みんなにお礼を言った後、半日机に座って少し仕事をしたところで正気に戻ってきました。先生の言うとおり会社にきて自分の役割を果たしたことで気持ちが落ち着いたのかもしれません・・・
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by counselingk | 2014-11-11 05:00